日記

2016年04月24日

息子、ギター始めました。

俺がギターを始めたのが中学2年の頃、平成元年です。
キッカケは友達とバンド組もうぜ!と盛り上がってお年玉全額持って、
KEY新宿店でトーカイのストラト(ロック式トレモロでUPはSH)を買ったのが始まり。
結局、一緒にバンド組もう!と言った友達は楽器を買う事は有りませんでしたが。

始めたばかりの頃はBOOWYとかの全盛期でしたが、
流行の音楽に自分は何か違和感を感じていました。
そんな中、俺がギター始めたと聞いた友達が、
ラウドネスのジェラシーのカセットテープを貸してくれました。
全身に稲妻が突き抜けるような衝撃を受け、
自分の進む道はコレだ!!と確信したのを覚えています。
それから28年、ギターを弾き続けています。

そしてつい先日、ギターに興味が無さそうだった息子(中2)が、
「友達とバンドやろうっていう話になったからギター教えて。」
と言ってきたのです。
実は幼稚園ぐらいの頃にメタルのビデオをいっぱい見せて
メタル英才教育を施し、ロブ・ハルフォードのメタルシャウトを
真似するような子でした。
その後、ミニギター買ったりして教えようと試みたんですが、
うまく行かなかった経緯が有ります。
でも今回は奇しくも俺がギターを始めた中2と同じ。
最近、色気づいて女の子にモテたいという不純な動機ですが、
自分からギターやりたいと言ってきたその気持ちが親として正直に嬉しい。

スーパーギタリストのKeiji君のお父様とお話させてもらった時、
最初に基本のコードやスケールを教えるのではなく、
いきなり曲を弾かせたのだとか。
そして徐々にハードルを上げるお題を与えていったそう。
基本も大切だと思いますが、つまらなくなって止めてしまっては意味が無い。
早く楽しく上達するので理にかなっている方法だと思います。

そんなスーパーギタリスト育成マニュアルを参考に、
ざっとギターの機能や弾き方から説明を始めて、
大体30〜40分でLed zeppelinのImmigrant songのイントロを
たどたどしくですが弾けるようになりました。
息子もイントロを弾けるようになった達成感で嬉しそう。
このまま続けてくれるといいな。

毎年夏休みにアメリカからドラマーの義兄が日本へ遊びに来るのですが、
スタジオでセッションするのが恒例の行事。
その際にやる曲の一つがこのImmigrant songなのです。
勿論息子に弾いてもらおうと思いますw
 





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